藤田記念庭園
青森県弘前市上白銀町8-1。弘前公園に隣接し、弘前市出身の藤田謙一氏が大正八年に別邸を構える際、つくらせた庭園です。 その後、弘前市政百周年記念事業として整備し、平成3年7月に開園しました。藤田記念庭園(ふじたきねんていえん)は、園内にある洋館、和館、倉庫等が2003年(平成15年)に国の登録有形文化財となっています。
和館は、木造平屋建てで、1937年(昭和12年)板柳町に藤田謙一の本宅として建てられたものを、1961年(昭和36年)に現在の場所へ移築してきたものです。
藤田記念庭園
青森県弘前市上白銀町8-1。弘前公園に隣接し、弘前市出身の藤田謙一氏が大正八年に別邸を構える際、つくらせた庭園です。 その後、弘前市政百周年記念事業として整備し、平成3年7月に開園しました。藤田記念庭園(ふじたきねんてい […]
北金ヶ沢の大イチョウ2023
青森県西津軽郡深浦町塩見形356、北金ヶ沢の大イチョウ。樹齢1000年以上にもなる大銀杏で、高さ31メートル、幹周22メートルという日本一の大きさとなっています。
道の駅いかりがせき
青森県平川市碇ヶ関碇石13-1、道の駅いかりがせき、津軽関の庄。 道の駅いかりがせき、津軽関の庄 高麗門は、桃山時代以降の城郭建築に現れた様式であり、一般には城郭外門として建てられている。 碇ヶ関の関所は、御本陣を控えた […]
田んぼアート2023、田舎館村
青森県南津軽郡田舎館村大字田舎舘字中辻123-1、田舎館村役場、展望台より。 田舎館村は、田んぼアートの発祥の地として有名です。 田んぼアート2023は、「門世の柵と真珠の耳飾りの少女」です。 門世の柵は、版画家、棟方志 […]
千畳敷海岸
青森県西津軽郡深浦町、千畳敷(せんじょうじき)海岸。津軽国定公園です。 千畳敷海岸は、1792年(寛政4年)の地震により隆起してできた海岸段丘です。 津軽藩の殿様が、そこに千畳の畳を敷かせて、大宴会を開いたとされています […]
久渡寺
青森県弘前市坂元字山元1、久渡寺。津軽三十三観音霊場第1番札所で、最勝院や百沢寺(現 求聞寺)、橋雲寺、国上寺とともに津軽真言五山の一つです。 久渡寺の入り口です。 観音堂への石段です。
かっちょ
五所川原市金木町藤枝地区。かっちょとは、高さ3、4mほどの板を縦に隙間なき並べたものです。強烈な地吹雪から家を守る雪囲いです。 五所川原市金木町藤枝地区で、地吹雪体験ツアーが開かれています。今日はまだ視界があるだけ良い方 […]
弘前城石垣普請
青森県弘前市下白銀町、弘前城。 弘前城は、江戸時代に建てられました。 弘前城の石垣普請は、2021年6月23日から本格始動し、令和5年度にかけて石垣の積み直し工事が行われています。
十和田湖、敢湖台(かんこだい)
青森県十和田市奥瀬宇樽部国有林64林班、十和田湖、敢湖台(かんこだい) 敢湖台は、十和田湖に突き出す御倉半島と中山半島に挟まれた中湖に面した絶壁の上にある展望台です。 標高583メートルの展望所からは青く美しい十和田湖が […]
藤田記念庭園と岩木山
青森県弘前市上白銀町8-1、藤田記念庭園。 弘前公園に隣接し、弘前市出身の藤田謙一氏が大正八年に別邸を構える際、つくらせた庭園です。 その後、弘前市政百周年記念事業として整備し、平成3年7月に開園しました。藤田記念庭園( […]
乳穂ケ滝、冬
青森県中津軽郡西目屋村夏坊台田代、乳穂ケ滝。 乳穂ケ滝は、高さは約33メートルで、白い滝がさらさらと流れ落ちています。 滝の裏側には不動尊が祀られていて、冬には結氷した滝を見て豊凶を占ったり、火渡りをしたりする神事が行わ […]
十和田湖、発荷峠
秋田県鹿角郡小坂町発荷、発荷峠展望台。 発荷峠は、秋田県鹿角市と小坂町の境にある峠で、標高631メートルです。 発荷峠からは、十和田湖が見える絶景スポットとなっています。 発荷峠の名前の由来は、かつてこの地で栄えた銀鉱山 […]
津軽ダム
青森県中津軽郡西目屋村大字藤川、津軽ダム。 高さ97.2m、堤頂長342mの重力式コンクリートダム。 津軽ダムは岩木川総合開発事業の中心として建設されました。 治水: 岩木川の洪水被害を軽減するため。 灌漑: 津軽平野 […]
日本一長い木の橋として架けられました。全長300メートル、三連太鼓橋です。
鶴の舞橋は平成6年7月8日、廻堰大溜池(津軽富士見湖)に、日本一長い木の橋として架けられました。
全長300メートル、三連太鼓橋です。途中には、大小のステージがあります。
東内門外橋(石橋)、弘前公園
東内門外橋(石橋)は、弘前公園の中にある石造りの橋で、二の丸と三の丸を隔てる中濠に架かっています。 1848年(弘化5年)に土橋から架け替えられたもので、城内では唯一の石造りの橋です。 橋を渡るとすぐに東内門があり、その […]
自由でいるには 自分で責任が取れなければいけない
自由でいるには 自分で責任が取れなければいけない。 自由とは、自分の行動や選択に対して責任を持つことを含んでいます。 自由は、自分自身の意志で行動する能力を意味しますが、それは同時に、その結果に対する責任も伴います。 し […]