弘前市役所
青森県弘前市、弘前市役所です。りっぱな建物になりました。

弘前市役所

雛まつり
雛まつり(ひなまつり)は、女の子の健やかな成長と幸福を祈るための日本の伝統行事です。 毎年3月3日に行われ、家族が女の子のために雛人形を飾り、祝います。 この日は「桃の節句」とも呼ばれ、春の訪れを祝う意味も込められていま […]

宮越家ステンドグラス
青森県北津軽郡中泊町尾別、宮越家。公開休止中、今春公開の予定だそうです。 大正浪漫かほるステンドグラス、宮越家離れ、庭園。 チケットを購入して、専用のシャトルバスのみで来場可能のようです。

津軽錦絵大回廊
第47回弘前城雪燈籠まつりの津軽錦絵大回廊 津軽錦絵大回廊は、弘前ねぷたまつりに出陣したねぷたの鏡絵や見送り絵などを再利用してつくります。 津軽錦絵大回廊の中ではねぷた囃子も響きます。 津軽錦絵大回廊を通ると、真冬のなか […]

久渡寺
青森県弘前市坂元字山元1、久渡寺。津軽三十三観音霊場第1番札所で、最勝院や百沢寺(現 求聞寺)、橋雲寺、国上寺とともに津軽真言五山の一つです。 久渡寺の入り口です。 観音堂への石段です。

初詣2024
謹賀新年 十二支8番目の未年の大円寺 守り本尊:大日如来様 呼称:大鰐の大日様 場所:青森県南津軽郡大鰐町蔵館村岡12 十二支9番目の申年の大円寺 守り本尊:大日如来様 呼称:大鰐の大日様 場所:青森県南津軽郡大鰐町蔵館 […]

ふじさき食彩テラス
青森県南津軽郡藤崎町大字榊字和田65-8、ふじさき食彩テラス。 ふじさき食彩テラスは、青森県県藤藤崎町にあるグルメと観光の拠点です。 国道7号沿いにあり、新新鮮で安全な農産物直売やオリジナル商品・お土産も販売しています。 […]

巨大なモニュメント
青森県つがる市には国指定重要文化財の「遮光器土偶」が出土した亀ヶ岡遺跡があり、「遮光器土偶」は「しゃこちゃん」の愛称で親しまれています。 赤信号です。これ以上前に進めません! JR東日本の木造駅には「遮光器土偶」をモチー […]

あおもり犬
現在、あおもり犬は吉野町煉瓦倉庫の建物の中に入ってしまっています。AtoZメモリアルドッグ、青森県弘前市吉野町2番1。吉野町煉瓦倉庫は、1907年(明治40年)から1923年(大正12年)頃にかけて福島藤助が日本酒の醸造 […]

かっちょ
五所川原市金木町藤枝地区。かっちょとは、高さ3、4mほどの板を縦に隙間なき並べたものです。強烈な地吹雪から家を守る雪囲いです。 五所川原市金木町藤枝地区で、地吹雪体験ツアーが開かれています。今日はまだ視界があるだけ良い方 […]

小川原湖
青森県上北郡東北町大字大浦字小川原湖191番地、小川原湖。 小川原湖(おがわらこ)は、青森県上北郡東北町にある汽水湖です。日本の湖沼では11番目の面積規模を有します。この湖には「青森県上北郡東北町大字大浦字小川原湖191 […]

水谷千重子
2019年5月1日(水・祝日)青森県弘前市民会館、開場14:30/開演15:00でのコンサートでした。ちなみに、撮影は自由でした。 【水谷千重子】「ありがとうコンサート」2019年 ~芸能生活50周年 水谷千重子 ありが […]

王林(おうりん)
弘前市大字清水富田字寺沢125、弘前りんご公園。青森県りんご、王林(おうりん) 青森県りんご、王林(おうりん)は、果肉が白くて甘くてジューシーです。 元りんご娘の王林(おうりん)さんの名前のりんごです。 なんと、花も咲い […]

虹
虹は、太陽光が空中の水滴に屈折、反射することで見られる光の現象です。 色や順序は、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫という七色に分かれています。 虹は観察者から見て太陽と反対側にできるので、太陽の高さによって虹の大きさや見え方が […]

MINIATURE LIFE展 田中達也 見立ての世界
青森県青森市新町2-2-11、東奥日報新町ビル3階 New’sホール、MINIATURE LIFE展 田中達也 見立ての世界 。2021年10月16日(土)~11月28日(日)
津軽の歴史を学ぼう! 過去がわかれば、未来も開けてきます。歴史は人々が生きた証です。
津軽は、655年「日本書紀」に、「津苅」「東日流」「津刈」「都加留」と表記されています。
中世には「平賀郡(津軽平賀郡)」「鼻和郡(津軽鼻和郡)」「田舎郡(津軽田舎郡)」に分けられ「津軽三郡」と言われた。

蘇民将来(そみんしょうらい)
蘇民将来(そみんしょうらい)は、日本の伝説や民間信仰に登場する人物や護符の名前です。 伝説によると、蘇民将来は貧しい兄で、旅の途中で宿を求めた武塔神(スサノオ)をもてなしました。 武塔神は感謝して、蘇民将来の娘に茅の輪を […]

与力番所 、弘前公園
与力番所は、江戸時代に城内の主要な箇所の見張り所として配置されたもので、藩政時代には12ヵ所に建てられています 。 建築年代は不明ですが、江戸時代中期に一度改修したものと推定されます。 廃藩以降取り壊されることもなく、そ […]