亀甲門、弘前公園
亀甲門(かめのこもん)は、北側にある門、北門(きたもん)の別名です。由来は、北方の守護神として玄武という亀の神様とされております。
築城後間もなくはこの門が弘前城の正門とされていました。

亀甲門(かめのこもん)
亀甲門(かめのこもん)、大光寺城(現在の平川市)の城門を慶長16年(1611年)に二代藩主津軽信牧が築城にあたり弘前城追手門として移築再建したもので、重要文化財に指定されています。
亀甲門は、弘前公園内で唯一、合戦時の矢傷跡が残されている貴重な城門です。
また、棟の両端にある鯱も他の門のものより古い形式のものであり、矢狭間や鉄砲狭間がない点など、見るべきところが多い門です。

弘前雪明かり
弘前雪明かりは、来場者が、思い思いの場所にキャンドルをおいて、明りの溢れる空間を創り出します。 りんご木箱×キャンドルアート りんごの木箱と「YOAKEnoAKARI」のキャンドルがコラボ! キャンドルの灯りのゆらめきが […]
津軽地方には古くから、生まれ年の干支を一代様とする信仰があります。
たとえば、
十二支1番目の子年の多賀神社 守り本尊:千手観音菩薩様 呼称:目屋の清水観音様 場所:弘前市桜庭清水流104
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小さいことを積み重ねること
小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています。 イチロー選手の言葉です。 すごく重みがあります。 夢を掴むことというのは一気には出来ません。 小さなことを積み重ねることでいつの日か信 […]