津軽弁、じゃんぼ
「じゃんぼ」とは、「髪の毛」や「髪」を意味する津軽弁です 。
明治時代にちょんまげを切った髪型を「散切り頭(ザンギリアタマ)」と呼んだことに由来します 。
その「ザン」と坊主の「ボ」をとって「ザンボ」と呼び、それが訛って「ジャンボ」となったといわれています 。
例えば、「ジャンボ切った」は「髪を切った」という意味になります 。
これからじゃんぼかってもらいにいってきます。
弘前市(ひろさきし)は、日本で最初に市制施行地に指定された都市のひとつ。
弘前藩の城下町として発展し、現在も津軽地方の中心都市です。
弘前市の木として「りんご」、市の花として「さくら」を選定しています。

これを知る者は、これを好む者にしかず
これを知る者は、これを好む者にしかず。これを好む者はこれを楽しむ者にしかず。 理解しているということは好きだということにはかなわない。 好きだということは楽しむこと、満足していることにはかなわない。

鷹丘橋、弘前公園
鷹丘橋とは、弘前公園の内濠に架かる橋で、本丸と北の郭を結んでいます。 鷹丘橋という名は、弘前城の旧名である鷹丘城(高岡城)にちなんだものと思われます。 この橋は1670年(寛文10年)、4代藩主 信政 が母の屋敷のある北 […]