津軽弁、くだめぎ

くだめぎとは、愚痴という意味の津軽弁です。

くだめぎばかりで、少しは仕事をしてください。

くだめぎをいうけれど、やることはやります。







津軽弁、かまどけし

かまどけしとは、かまどの火を消してしまう者、破産者という意味の津軽弁です。 ドカンと一発!かまどけしは、有名な交通標語です。 交通事故を起こせば、かまどけしという意味です。

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津軽弁、からっぽねやみ

からっぽねやみとは「怠け者」という意味の津軽弁です。このからぽねやみこの! あなたは私を怠け者だと思っているのですか?

津軽弁、さんとぐ

さんとぐは、津軽弁で財布のことです。 ワー、さんとぐ落としてしまった。 誰か拾ったらさんとぐ返してください。

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津軽弁、やぱはまり

やぱはまりとは、何にでもすぐに首を突っ込む人という意味の津軽弁です。 あなたはやぱはまりなタイプですか? かもしれません。

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津軽弁、つけらっと

つけらっととは、けろっと、知らんぷり、ちゃっかりという意味の津軽弁です。私とケンカしてもつけらっとしているね。



ラーメン、中華そば巡り!

青森県弘前市、津軽一円を巡ります!

まだまだ行ったことのない、お店があります。

雀の子が飛びたいと思っている

雀の子飛ばんとしては 飛ばんとす 佐藤紅禄の俳句です。 佐藤紅禄は、青森県弘前市生まれの俳人・劇作家・小説家です。 雀の子が飛びたいと思っているが、まだ飛べない、 雀の子の飛びたいという気持ちと飛べない現実があります。 […]

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