津軽弁、かに

かにとは、津軽弁で「ごめんなさい」という意味です。

かにかにと言うと、「ごめんごめん」という意味になります。

あなたは私をかにしてくれますか?







津軽弁、あつままさ納豆

あつままは、暖かいごはんという意味の津軽弁です。 おめの趣味は? 趣味って何だば? おめの一番好きなものだね。 わの一番好きなものは、あつままさ納豆だな。

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津軽弁、まね

まねは、駄目という意味の津軽弁です。 外国人が鉄くずを買いに来ました。 まね、まね、まね! 駄目、駄目、駄目! 私、高く買います。 Money、Money、Money!ではありません。

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津軽弁、まんつけ

まんつけとは、全部、丸ごという意味の津軽弁です。 私は、東京に行った時に、カフェで忘れものをしました。 ハンドバックまんつけです。ハンドバックまるごという意味です。 あわててカフェに戻って、ハンドバックまんつけ忘れました […]

津軽弁、ばくせ

ばくせとは、津軽弁で悔しいです。 あなたはばくせ思いをしたことがありますか? ばくせ、ばくせ、ああばくせ。 悔しい、悔しい、ああ悔しい。

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津軽弁、やぱはまり

やぱはまりとは、何にでもすぐに首を突っ込む人という意味の津軽弁です。 あなたはやぱはまりなタイプですか? かもしれません。

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弘前市(ひろさきし)は、日本で最初に市制施行地に指定された都市のひとつ。

弘前藩の城下町として発展し、現在も津軽地方の中心都市です。

弘前市の木として「りんご」、市の花として「さくら」を選定しています。

井の中の蛙大海を知らず

井の中の蛙大海を知らずは、狭い範囲でしか経験を積んでいない人が、広い世界や大きなことを理解できないという意味を持っています。 井戸の中に住む蛙は、井戸しか知らないため、広大な海の存在を知りません。 自分の視野を広げて新し […]

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鷹丘橋、弘前公園

鷹丘橋とは、弘前公園の内濠に架かる橋で、本丸と北の郭を結んでいます。 鷹丘橋という名は、弘前城の旧名である鷹丘城(高岡城)にちなんだものと思われます。 この橋は1670年(寛文10年)、4代藩主 信政 が母の屋敷のある北 […]

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