干梅、松葉堂まつむら菓子店
青森県黒石市大字中町30、(有)松葉堂 まつむら。
干梅~ほしうめ~。

干梅、松葉堂まつむら菓子店
「干梅」は梅の果肉と一緒に漬け込んだ青森県産のシソの葉に白餡の牛皮まんじゅうを丁寧に包み、白砂糖をまぶしたものです。

干梅、松葉堂まつむら菓子店
シソの塩漬けの酸味・塩味と白餡の優しい甘さが絶妙なバランスの上品な味です。観光客にはお土産として、地元では「めぼしがし」と呼ばれ黒石の銘菓として親しまれてます。

干梅、松葉堂まつむら菓子店

干梅、松葉堂まつむら菓子店

いか焼き
青森県西津軽郡深浦町大字風合瀬字上砂子川144-1、道の駅ふかうら かそせいか焼き村。 焼きいか、日本海産スルメイカ、炭火でじっくり、いか焼き村といったら焼きいか! 昼食は、焼きいか、タコ飯、いなりなど。

ふんわりバターオムレット、ローソン
青森県黒石市大字南中野字才ノ神20-1、ローソン 黒石南中野。 ふんわりバターオムレット。バターを贅沢に使用したバタークリームを柔らかいオムレット生地と共に楽しめます。 バターを贅沢に使用したバタークリームを柔らかいオム […]

津軽当物、大王当て。佐藤製菓
青森県弘前市大字津賀野字宮崎68、佐藤製菓。 津軽伝統の型抜き白あん生菓子 「閻魔大王くじ」を使ったお菓子が、この練切の生菓子「大王当て」と言われています。 津軽当物駄菓子の走りです。 昭和初期には、既に親しまれていたよ […]
津軽の歴史を学ぼう! 過去がわかれば、未来も開けてきます。歴史は人々が生きた証です。
津軽は、655年「日本書紀」に、「津苅」「東日流」「津刈」「都加留」と表記されています。
中世には「平賀郡(津軽平賀郡)」「鼻和郡(津軽鼻和郡)」「田舎郡(津軽田舎郡)」に分けられ「津軽三郡」と言われた。

蘇民将来(そみんしょうらい)
蘇民将来(そみんしょうらい)は、日本の伝説や民間信仰に登場する人物や護符の名前です。 伝説によると、蘇民将来は貧しい兄で、旅の途中で宿を求めた武塔神(スサノオ)をもてなしました。 武塔神は感謝して、蘇民将来の娘に茅の輪を […]