乳穂ケ滝
青森県中津軽郡西目屋村夏坊台田代、乳穂ケ滝。
乳穂ケ滝は、高さは約33メートルで、白い滝がさらさらと流れ落ちています。
滝の裏側には不動尊が祀られていて、冬には結氷した滝を見て豊凶を占ったり、火渡りをしたりする神事が行われます。
毎年2月の第3日曜日には「乳穂ケ滝氷祭」が開催され、夜間にはライトアップもされます。
津軽弁、まんつけ
まんつけとは、全部、丸ごという意味の津軽弁です。 私は、東京に行った時に、カフェで忘れものをしました。 ハンドバックまんつけです。ハンドバックまるごという意味です。 あわててカフェに戻って、ハンドバックまんつけ忘れました […]
北金ヶ沢の大イチョウ
青森県西津軽郡深浦町塩見形356、北金ヶ沢の大イチョウ。樹齢1000年以上にもなる大銀杏で、高さ31メートル、幹周22メートルという日本一の大きさとなっています。 垂乳根の公孫樹(たらちねのいちょう)とも呼ばれています […]