兼平天満宮大鳥居建立記念碑
十二支4番目の卯年の天満宮
守り本尊:文珠菩薩様
呼称:兼平天満宮(かねひらてんまんぐう)様
場所:青森県弘前市兼平山下林添106
兼平天満宮大鳥居建立記念碑
兼平天満宮大鳥居
2024年1月20日は、大寒でした。
大寒は、二十四節気の一つで、1年で最も寒い季節とされています。
今年は、とても雪の少ない日が続いています。
平賀町記念碑
青森県平川市、中央公園内、平賀町記念碑。 平賀町記念碑は、青森県南津軽郡にあった平賀町(現在の平川市)の記念碑です。 平賀町は、1955年に柏木町、大光寺町、尾崎村、竹館村、町居村が合併して誕生しました。 2006年には […]
赤い靴とマスク
青森県西津軽郡鰺ヶ沢町大字本町、「赤い靴」記念像。「赤い靴親子三人像」 童謡「赤い靴」のモデルとなった女の子「きみちゃん」の義父鈴木志郎氏が、鯵ヶ沢町出身者であることから、歴史文化遺産を後世に語り継ぐことを目的に建立され […]
齋藤昌美顕彰碑
青森県弘前市一野渡、座頭石。、齋藤昌美(さいとうまさみ)(1918~1991)顕彰碑、1955年(昭和30年)、青森県の農林省園芸試験所東北支場で開発された「東北7号」(のちの「ふじ」)の普及に努めました。 碑文は、リン […]
太宰治文学碑
青森県五所川原市金木町芦野(芦野公園内)太宰治文学碑。 碑文は「選ばれてあることの恍惚と不安と二つわれにあり」 碑文は、太宰治の葉という小説の冒頭にあります。 太宰治は自分が小説家として選ばれたことに対する喜びと不安を表 […]
青森県弘前市銅屋町、最勝院五重塔。
国の重要文化財指定の五重塔としては日本最北端に位置。
寛文7年(1667年)に完成した旧大円寺の塔で、総高31.2メートルである。
津軽藩3代藩主津軽信義、4代津軽信政の寄進により、前後10年以上をかけて建立されました。
丑寅櫓(うしとらやぐら)、弘前公園
青森県弘前市、二の丸丑寅櫓(にのまるうしとらやぐら)は、弘前公園にある弘前城の櫓(やぐら)の一つです。 櫓とは、城郭に取りつく敵への攻撃や物見のために造られた塔のような建物です。 二の丸丑寅櫓は、二の丸の北東を守るために […]