2023年7月9日 / 最終更新日 : 2023年7月9日 sintugaru 津軽弁、やがぐる やがぐるとは、奪い合うという意味の津軽弁です。 隣の家から貰ったお菓子を兄弟でやがぐっています。 やがぐって、喧嘩して、お菓子は争いの種だね。 津軽弁、まげ 投稿: 2023年5月28日 まげとは、津軽弁で屋根裏のことです。 私は、小さい頃小屋のまげに寝ていました。 コメントなし 津軽弁、ねっちょふけ 投稿: 2023年6月13日 ねっちょふけは、執念深い、しつこいという意味の津軽弁です。 まだ私のことを気にしているのですか? ねっちょふけの、なんぼねっちょふけの! コメントなし 津軽弁、あへずがし 投稿: 2023年5月28日 あへずがしは、せわしないという意味の津軽弁です。 貧乏ゆすりをやめろ! あへずがしくて駄目だ。 コメントなし 津軽弁、へば 投稿: 2023年12月14日 へばは、それではという意味の津軽弁です。 へば明日また来ます。 じゃあな、明日またきます。 コメントなし 津軽弁、かしっこ 投稿: 2023年3月24日 かしっことは、お菓子という意味の津軽弁です。 またかしっこ食べているな、私にもください。 お茶を飲みながらかしっこを食べるのが楽しみです。 コメントなし 青森県五所川原市金木町芦野(芦野公園内)太宰治文学碑。 碑文は「選ばれてあることの恍惚と不安と二つわれにあり」 太宰治の葉という小説の冒頭にあります。 四天王とは 投稿: 2024年2月24日 四天王とは、仏教において四方を守護する四柱の神々のことです。 四天王の名前は、東方の持国天、南方の増長天、西方の広目天、北方の多聞天(毘沙門天)です。 四天王は、須弥山の中腹に住み、仏様や仏法を悪から守ります。 四天王は […] コメントなし コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ