2023年5月15日 / 最終更新日 : 2023年5月15日 sintugaru 津軽弁、けね けねとは、津軽弁で大丈夫のことを言います。 けねとは、津軽弁で食べられないことを言います。 けねとは、津軽弁でやせている人のことを言います。 発音の仕方で意味がかわります。 けね私は、あまりけねけど、けね、けね。 痩せている私は、あまり食べられないけど、大丈夫、大丈夫。 津軽弁、もぐえだ話 投稿: 2023年4月3日 もぐえだ話とは、いいかげんな話、筋の通らない話という津軽弁です。あなたの話は、もぐえだ話ですね。 津軽弁、あへずがし 投稿: 2023年5月28日 あへずがしは、せわしないという意味の津軽弁です。 貧乏ゆすりをやめろ! あへずがしくて駄目だ。 コメントなし 津軽弁、まっこ 投稿: 2023年3月21日 まっことは「お年玉」や「お盆などにもらうお小遣い」や「お店でサービスでつけてくれるおまけ」という意味の津軽弁です。あなたは私にまっこをくれるのですか? 津軽弁、けっぱる 投稿: 2023年3月21日 けっぱるとは「がんばる」という意味の津軽弁です。あなたはけっぱっていますか? 津軽弁、かぐじ 投稿: 2023年5月6日 「かぐじ」とは、「家の裏庭」を意味する津軽弁です 。 かぐじのジョリはいて家を出て行ってしまった。 お庭のサンダルをはいて家を出ていってしまった。 コメントなし 岩木山のふもとにある神社で、創建約1,200余年の歴史を持っています。 岩木山神社(いわきやまじんじゃ)、入り口から参道、楼門、拝殿、本殿。 そして奥の院は岩木山山頂にあります。 津軽富士とも呼ばれる美しい岩木山のふもとにある神社で、創建約1,200余年の歴史を持っています。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ