鴨と鷺
青森県弘前市、弘前公園内,濠にて。
弘前市立博物館
青森県弘前市大字下白銀町1-6、 弘前公園内、弘前市立博物館。 弘前市立博物館は、弘前公園内に立地しています。 建物は前川國男が設計し、1977年に開館しました。 博物館では、津軽藩津軽家の旧蔵品や津軽藩政下で育まれた歴 […]
藤田記念庭園
青森県弘前市上白銀町8-1。弘前公園に隣接し、弘前市出身の藤田謙一氏が大正八年に別邸を構える際、つくらせた庭園です。 その後、弘前市政百周年記念事業として整備し、平成3年7月に開園しました。藤田記念庭園(ふじたきねんてい […]
コーヒーとチョコバナナクレープ
青森県弘前市城東北2-7-4、成田専蔵珈琲店(なりたせんぞうこーひーてん)。定休日は木曜日です。 チョコバナナクレープセット、ワンコインです。 チョコバナナクレープ 珈琲の街弘前登録店
すじこ納豆
弘前市大字駅前町12番地1、虹のマート内、まぐろ専門 まぐろの源ちゃん。 すじこ納豆ののり巻き。 すじこ納豆とは、納豆に筋子をのせて食べる青森県の郷土料理です。 太宰治が好物として食べていたことで知られています。 すじこ […]
幻のそば
青森県弘前市駅前町12-1 虹のマート内、めんの店 アキモト 虹のマート店 。定休日は日曜日。虹ノマート内にあるアキモト製麺直営店。 「津軽そば」とは、茹でそばをおいしく食べる方法です。津軽地方で造るそばだから「津軽そば […]
弘前公園、南内門(みなみうちもん)
弘前公園には5つの城門があります。そのひとつが、南内門(みなみうちもん)です。 南内門は1610年慶長15年に弘前藩2代藩主津軽信枚によって建てられたものです。1937年昭和12年に国指定重要文化財に指定されています。 […]
ねりこみ
津軽の精進料理の一つで、野菜の煮物に葛を入れてねり込むようにして作ったことから呼ばれました。 砂糖をたっぷり入れるので、普段はあまり食べられない贅沢な食べ物であり、正月のお膳につけたり、冠婚葬祭の人寄せの時に、おもてなし […]
亀甲門
亀甲門(かめのこもん)は、北側にある門、北門(きたもん)の別名です。 由来は、北方の守護神として玄武という亀の神様とされております。 築城後間もなくはこの門が弘前城の正門とされていました。 亀甲門(かめのこもん)、大光寺 […]
弘前雪明かり
弘前雪明かりは、来場者が、思い思いの場所にキャンドルをおいて、明りの溢れる空間を創り出します。 りんご木箱×キャンドルアート りんごの木箱と「YOAKEnoAKARI」のキャンドルがコラボ! キャンドルの灯りのゆらめきが […]
食べ納め2023
今年も残り3日。仕事納め。そして外食、食べ納めです。 とんかつ喜多八、ミックイフライ定食 中華そば、中華そば まる美 らぁ麺くろ田 肉野菜いため定食、中華料理みんぱい 毛蟹定食、料理とお酒まさ もりそば、そば処岩 天ぷら […]
二の丸辰巳櫓(にのまるたつみやぐら)
青森県弘前市、弘前公園、二の丸辰巳櫓。 二の丸辰巳櫓(にのまるたつみやぐら)は、弘前公園にある弘前城の櫓(やぐら)の一つです。 櫓とは、城郭に取りつく敵への攻撃や物見のために造られた塔のような建物です。 二の丸辰巳櫓は、 […]
津軽錦絵大回廊
第47回弘前城雪燈籠まつりの津軽錦絵大回廊 津軽錦絵大回廊は、弘前ねぷたまつりに出陣したねぷたの鏡絵や見送り絵などを再利用してつくります。 津軽錦絵大回廊の中ではねぷた囃子も響きます。 津軽錦絵大回廊を通ると、真冬のなか […]
青森県三大まぐろ
深浦マグロは、5月~8月頃まで定置網で漁獲され、9月以降は延縄で漁獲されます。深浦町は、青森県の最西端に位置しています。 青森県西津軽郡深浦町関字豊田6-6、匠屋(たくみや)。天然本マグロは水揚げ高では深浦町が青森県ナン […]
夜カレーと朝カレー
夕食がカレーの時は、ほとんどの場合朝食はカレーとなります。 一晩寝かせたカレーもいいかなと思います。 ねりこみもいただきました。津軽の精進料理の一つで、野菜の煮物に葛を入れてねり込むようにして作ったことから呼ばれました。 […]
カルガモは食事中!
青森県弘前市、弘前公園内。 カルガモは、カモ目カモ科マガモ属に分類される鳥です。 全長は約60センチメートルで、全体に黒褐色の羽毛をもちます。 顔は白っぽく、くちばしは黒くて先端が黄色です。 オスとメスは同じ色ですが、オ […]
大雪像、旧函館区公会堂
第47回弘前城雪燈籠まつりの大雪像は、函館市の旧函館区公会堂です。 北海道函館市元町11-13、旧函館区公会堂は1910年、明治43年に建てられた、洋風建築の代表的建物です。1974年、昭和49年に国の重要文化財に指定さ […]
かすべい(カスベイ)の煮付け
かすべい(カスベイ)の煮付け。かすべいは、エイのことです。かすべい、ごぼう、人参、高野豆腐、糸こんにゃくを煮込みます。かすべいの独特の食感がクセになります。 二十四節気(にじゅうしせっき)とは、節分を基準に1年を24等分 […]
津軽地方には古くから、生まれ年の干支を一代様とする信仰があります。
たとえば、
十二支1番目の子年の多賀神社 守り本尊:千手観音菩薩様 呼称:目屋の清水観音様 場所:弘前市桜庭清水流104
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人事を尽くして天命を待つ
「人事を尽くして天命を待つ」とは、人間の力でできる限りのことをしたら、あとは焦らず、天の意思に任せるという意味です。 この言葉は、中国の儒学者である胡寅(こいん)が書いた「読史管見」に由来しています。 この本には、「人事 […]