ヤマセ
「ヤマセ」は、北日本の(主に東北地方)太平洋側で春から夏(5月から9月)に吹く冷たく湿った北東の風を指します。
この風は寒流の親潮の上を吹き渡ってくるため、冷たく、水稲を中心に農産物の生育と経済活動に大きな影響を与えます。
ヤマセが続いた場合、太平洋側沿岸地域では最高気温が20℃程度を越えない日が続くこともあります。
ヤマセは下層雲や霧のほか、しばしば小雨や霧雨を伴うことが多く、日照不足と低温による水稲の作柄不良(冷害)を招くこともあります。
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