ニホンザルか?
弘前市桜庭清水流104、多賀神社周辺。
音がするので見上げると、何と猿が電線を伝い歩いています。
ニホンザルか?
ニホンザルは、哺乳綱霊長目オナガザル科マカク属に分類される霊長類です。
青森県では、北限のサルとして、下北半島のニホンザルが有名です。
その後、民家の屋根に飛び移り、住人を驚かして、山の中に消えました。

ニホンザル
子年の津軽一代様、多賀神社の鳥井です。子年の絵馬があります。

多賀神社

嶽きみ、柳田とうもろこし店
青森県弘前市百沢字裾野892、柳田とうもろこし店。 嶽きみとは、青森県弘前市の西部にある岩木山の麓に広がる嶽高原で栽培されるブランドとうもろこしです。 その甘さの秘密は、昼夜の寒暖差にあります。 嶽きみは地域団体商標とし […]

ふじさき食彩テラス
青森県南津軽郡藤崎町大字榊字和田65-8、ふじさき食彩テラス。 ふじさき食彩テラスは、青森県県藤藤崎町にあるグルメと観光の拠点です。 国道7号沿いにあり、新新鮮で安全な農産物直売やオリジナル商品・お土産も販売しています。 […]

久渡寺
青森県弘前市坂元字山元1、久渡寺。津軽三十三観音霊場第1番札所で、最勝院や百沢寺(現 求聞寺)、橋雲寺、国上寺とともに津軽真言五山の一つです。 久渡寺の入り口です。 観音堂への石段です。

MINIATURE LIFE展 田中達也 見立ての世界
青森県青森市新町2-2-11、東奥日報新町ビル3階 New’sホール、MINIATURE LIFE展 田中達也 見立ての世界 。2021年10月16日(土)~11月28日(日)

かっちょ
五所川原市金木町藤枝地区。かっちょとは、高さ3、4mほどの板を縦に隙間なき並べたものです。強烈な地吹雪から家を守る雪囲いです。 五所川原市金木町藤枝地区で、地吹雪体験ツアーが開かれています。今日はまだ視界があるだけ良い方 […]

ニホンザルか?
弘前市桜庭清水流104、多賀神社周辺。 音がするので見上げると、何と猿が電線を伝い歩いています。 ニホンザルか? ニホンザルは、哺乳綱霊長目オナガザル科マカク属に分類される霊長類です。 青森県では、北限のサルとして、下北 […]

弘前市りんご公園
青森県弘前市大字清水富田字寺沢125、弘前市りんご公園。りんごもぎとり収穫体験など。 弘前市りんご公園は、約9.7ヘクタールの敷地に、80種類、約2,300本のりんごの木が植えられており、8月上旬から11月上旬まで、りん […]

津軽錦絵大回廊
第47回弘前城雪燈籠まつりの津軽錦絵大回廊 津軽錦絵大回廊は、弘前ねぷたまつりに出陣したねぷたの鏡絵や見送り絵などを再利用してつくります。 津軽錦絵大回廊の中ではねぷた囃子も響きます。 津軽錦絵大回廊を通ると、真冬のなか […]

謹賀新年2025年
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。 津軽では大晦日にごちそうを食べる習慣があります。 茶碗蒸し、ナマコ、海老、伊達巻、かまぼこなど 大晦日のごちそう、茶碗蒸し Tさんからいた […]

陸奥鶴田駅(むつつるだえき)
青森県北津軽郡鶴田町大字鶴田字前田29-17、陸奥鶴田駅(むつつるだえき) 陸奥鶴田駅は、JR東日本のJR五能線の駅の1つです。 駅舎は1999年(平成11年)1月26日に鶴をモチーフに建て直されました。 半分は、陸奥鶴 […]

桜、さくら
青森県弘前市百石町周辺、土淵川にかかる橋のフェンス。 弘前さらまつりは、4月21日金曜日からはじまります。 そして、弘前公園のソメイヨシノの開花はも4月15日の予想となりました。

水谷千重子
2019年5月1日(水・祝日)青森県弘前市民会館、開場14:30/開演15:00でのコンサートでした。ちなみに、撮影は自由でした。 【水谷千重子】「ありがとうコンサート」2019年 ~芸能生活50周年 水谷千重子 ありが […]

巨大なモニュメント
青森県つがる市には国指定重要文化財の「遮光器土偶」が出土した亀ヶ岡遺跡があり、「遮光器土偶」は「しゃこちゃん」の愛称で親しまれています。 赤信号です。これ以上前に進めません! JR東日本の木造駅には「遮光器土偶」をモチー […]

津軽当物、大王当て。佐藤製菓
青森県弘前市大字津賀野字宮崎68、佐藤製菓。 津軽伝統の型抜き白あん生菓子 「閻魔大王くじ」を使ったお菓子が、この練切の生菓子「大王当て」と言われています。 津軽当物駄菓子の走りです。 昭和初期には、既に親しまれていたよ […]
最新の投稿をカテゴリー別に閲覧できればということを考えてみました。
ラーメン、中華料理、和食、洋食など。
まとめて見ることができれば、超便利!

鷹丘橋、弘前公園
鷹丘橋とは、弘前公園の内濠に架かる橋で、本丸と北の郭を結んでいます。 鷹丘橋という名は、弘前城の旧名である鷹丘城(高岡城)にちなんだものと思われます。 この橋は1670年(寛文10年)、4代藩主 信政 が母の屋敷のある北 […]