弘前りんご公園付近、ときわざか霊園内、坂本登意顕彰碑 。昭和48年5月25日建立。

坂本登意顕彰碑




旧姓杉野森。明治39年4月、西郡中村に生る。若くして美容師を志す。昭和3年弘前市に新女苑美容室を開業。昭和32年青森県美容業環境衛生同業組合初代理事長に選任。昭和31年、弘前美容師協同組合を結成、同組合立弘前美容学校を創設。初代理事長兼校長となり美容師の育成に尽力。この間再度パリに留学。昭和38年、理美容法制定15周年、理美容師養成制度10周年に当り、内閣総理大臣、厚生大臣より感謝状、同44年文部大臣賞受賞。45年5月25日、病を得て死す。









シクラメン

シクラメンは、花の少ない冬に多くの花を咲かせてくれる球根植物です。 シクラメンの花言葉は遠慮、気後、内気、はにかみ です。

タイトル

暗門の滝への道

青森県中津軽郡西目屋村、暗門滝(あんもんのたき)への道は、岩木川上流の白神山地内の暗門川にあります。※2016年から暗門の滝散策道は、整備・管理を一切行わない方針になったそうです。散策道は閉鎖されたわけではないですが、途 […]

津軽民謡

津軽じょんがら節 ハァー お国自慢の じょんから節よ 若衆唄えば 主人の囃し 娘踊れば 稲穂も踊る (ソリャ ハイサ ハイヨー) ハァー お山かけたよ いい山かけだ 岩木山から よくよく見たら 馴染窓コで お化粧の最中 […]

辻井餅店 (つじいもちてん 海つじい)

青森県青森市合浦2-14-23、辻井餅店(つじいもちてん 海つじい)

割烹味新

青森県弘前市宮川3-4-3 、割烹味新。

マル麺竃

青森県つがる市柏広須志野田194-2、マル麺竃。

そば

ラーメン大将

青森県黒石市一番町21-1、ラーメン大将。 定休日は、第2・第4火曜日。ほぼほぼセルフです。 みそラーメン しょうゆラーメン

三忠食堂本店

青森県弘前市大字和徳町164、三忠食堂本店。定休日は火曜日です。 映画「津軽百年食堂」のロケにも使われた三忠食堂本店では、店主さんがやきぼしの説明をしてくれたり、昔ながらの雰囲気を楽しめます。

スモークツリー

スモークツリー(煙の木)は、ウルシ科・コティヌス属(ハグマノキ属)。スモークツリーへ直接触れると、「ウルシオール」という物質に反応してかぶれることがあります。

弘前公園

青森県弘前市大字下白銀町1、弘前公園。別名は、鷹揚公園(おうようこうえん)、鷹揚園(おうようえん)。面積は約48.9haです。園内には、弘前城天守(史料館)、弘前市立博物館、弘前市民会館、弘前城植物園があります。春には約 […]

朝日村

山形県 朝日村(現鶴岡市)。月山ダム、バンジージャンプ、月の女神。

福士政勝顕彰碑

青森県平川市猿賀字石林175、猿賀神社。 津軽三味線福士政勝顕彰碑。 福士政勝は、津軽三味線の名手として知られ、津軽民謡の普及にも貢献しました。 顕彰碑は、1979年に建立され、福士政勝の功績を称えるものです。 福士政勝 […]

りんご園

青森県弘前市。広大な面積のりんご園。花も実もあります。

佐藤製菓

青森県弘前市大字津賀野字宮崎68、佐藤製菓。津軽伝統の型抜き白あん生菓子、工場直売所で購入できます。定休日は、水曜日、日曜日です。営業時間は、13時から17時まで。 津軽当物、大王当て。自ら来たらず、宝に足なし。正月は大 […]

鹿内食堂

青森県青森市浪岡樽沢村元315-5、鹿内食堂。定休日は日曜日。

大鰐町

青森県南津軽郡大鰐町は、青森県津軽地方の南端に位置し、スキーと温泉の観光の町です。 大円寺(大鰐町蔵館、高野山真言宗大圓寺)は、津軽では「大鰐の大日様」として篤い信仰を集める名所です。 大鰐の地名は、はるか昔、大きな阿弥 […]

青森ねぶたまつり

青森県青森市の夏まつり。 青森ねぶたまつり、毎年8月2日から7日まで。7日は昼間運行であるが、夜に海上運行と花火大会が催されます 青森ねぶた祭は、七夕祭りの灯籠流しの変形であろうといわれています。 毎年、延べ200万人以 […]

マルヨ食堂

青森県弘前市大字石川字庄司川添91-1、マルヨ食堂。定休日は、水曜日 マルヨ食堂、五目ラーメン マルヨ食堂は、弘前市の石川にあるラーメン店です。 創業80年の老舗で、広い店内と駐車場があります。定番メニューは、醤油ベース […]




弘前さくらまつりの歴史、変遷

青森県弘前市、弘前さくらまつり。毎年弘前公園にて、4月中頃から5月初めまで、開催されます。

弘前さくらまつりの歴史、変遷その1

1715年(正徳5年) - 弘前藩士が25本のカスミザクラなどを京都から取り寄せ、園内に植栽。

1882年(明治15年) - 旧藩士である菊池楯衛が、ソメイヨシノ1,000本を植栽。

1897年(明治30年) - 再び1,000本を植栽。その後も市民の寄付などで植栽される。

ただ、今、この一瞬

而今(じこん)は、道元禅師が中国での修行時代に悟った世界観で、「ただ、今、この一瞬」という意味です。 道元禅師は、過去や未来にとらわれず、今に集中することが大切だと説きました。 而今という言葉は、そはのような道元禅師の思 […]

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