齋藤昌美顕彰碑

青森県弘前市一野渡、座頭石。、齋藤昌美(さいとうまさみ)(1918~1991)顕彰碑、1955年(昭和30年)、青森県の農林省園芸試験所東北支場で開発された「東北7号」(のちの「ふじ」)の普及に努めました。

齋藤昌美 顕彰碑



齋藤昌美 顕彰碑

碑文は、リンゴの技術開発と創造につとめ哲学までにたかめた 心 温厚にして 技 卓抜す ふじ一筋にリンゴ道を究め その普及にさらに真摯になり

齋藤昌美 顕彰碑



顕彰碑(けんしょうひ)とは、個人の著名でない功績や善行などを称えて、広く世間に知ってもらうために建てられる石碑などのことのようです。

齋藤昌美 顕彰碑




津軽弁、あぐばて

あぐばてとは、大きくて邪魔なものやうっとうしいものを指す津軽弁です。 なんぼあぐばてばなあ。

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延文の板碑

延文の板碑は、南北朝時代中期の延文4年(1359年)に建立された石塔婆のことです。 青森県南津軽郡藤崎町の唐糸御前史跡公園にあります。 釈迦三尊の種子と願文、紀年銘を刻んでいます。 釈迦三尊の種子とは、釈迦如来とその脇侍 […]

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久渡寺

青森県弘前市坂元字山元1、久渡寺。津軽三十三観音霊場第1番札所で、最勝院や百沢寺(現 求聞寺)、橋雲寺、国上寺とともに津軽真言五山の一つです。 久渡寺の入り口です。 観音堂への石段です。

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忠霊塔

忠霊塔は、青森県弘前市の禅林街にある戦没者の供養塔です。 元々は昭和16年(1941年)に計画され、昭和20年(1945年)に完成しました。 太平洋戦争終戦後、多くの忠霊塔が撤去されましたが、弘前の忠霊塔は「忠」の字を外 […]

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工藤甲吉 川柳碑

青森県平川市猿賀字石林175、猿賀公園。 工藤甲吉 川柳碑「人生は よいしょこらしょに どっこいしょ」 工藤甲吉は、明治から昭和にかけて活躍した川柳作家で、「人生はよいしょこらしょにどっこいしょ」という名句を残しました […]

栃ノ海像

青森県南津軽郡田舎館村田舎舘字中辻123-1、田舎館村役場内、栃ノ海像。 栃ノ海は、日本相撲協会の第49代横綱で、青森県南津軽郡田舎館村出身の元大相撲力士です。 本名は花田茂広(はなだしげひろ)で、現役時代は春日野部屋に […]

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今日はどこで、ランチ・・・。

サラーリマンの楽しみは何といっても昼食。

今日はどこで、ランチ・・・。

気分次第、仕事がらみもあり、迷いながらも結局ここかという時もあります。

慧眼(けいがん)とは

慧眼(けいがん)とは、「物事の本質を鋭く見抜く力」のことを指します。 仏教用語では、「えげん」とも読み、一切の事物を空であると見通す智慧の目を意味します。 類語には「先見の明」や「洞察力」などがあります。 対義語には「節 […]

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杉の大橋、弘前公園

杉の大橋は、弘前公園内にある橋の一つで、二の丸と三の丸を隔てる内濠に架かっています。 築城当時はスギ材で作られた架け橋で、戦時には敵の侵入を防ぐために壊される仕組みになっていました。 1821年(文政4年)にヒノキ材によ […]

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