ネムノキ(合歓の木)

ネムノキ(合歓の木)は、マメ科ネムノキ属の落葉高木で、日本や中国、朝鮮半島などに分布しています。

夏に淡いピンク色の花を咲かせ、夜になると葉を閉じる就眠運動をします。

その特徴から「眠りの木」と呼ばれることもあります。

漢字名の「合歓」は夫婦円満の象徴とされています。

花言葉は「胸のときめき」「歓喜」です。

ネムノキ(合歓の木)



ネムノキ(合歓の木)



津軽弁、つけらっと

つけらっととは、けろっと、知らんぷり、ちゃっかりという意味の津軽弁です。私とケンカしてもつけらっとしているね。

コバギボウシ

コバギボウシは、キジカクシ科ギボウシ属の多年草で、北海道から九州までの日本各地に分布しています。 葉は長楕円形や披針形で、葉柄があります。 花は淡紫色や濃紫色で、花茎の先に下向きに咲きます。 花の蕾の形が橋の欄干につける […]

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アサガオ

アサガオはヒルガオ科サツマイモ属の一年性植物で、熱帯から亜熱帯地域が原産地です。 日本には奈良時代に中国から渡来し、薬用植物として使われました。 江戸時代には観賞用として品種改良が進み、大輪アサガオや変化咲きアサガオなど […]

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クレマチス・モンタナ

クレマチス・モンタナは、キンポウゲ科センニンソウ属で、中国やヒマラヤの高山に自生しているつる性の植物です。 春に可愛らしい白やピンクの花をたくさん咲かせます。 花言葉は「精神の美」「旅人の喜び」「策略」です。 耐寒性は強 […]

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ハナキリン

ハナキリンは、トウダイグサ科ユーフォルビア属のマダガスカル原産の植物です。枝には大きなトゲが生えていますが、色鮮やかな小さい花が特徴です。 ハナキリンの花言葉 は、早くキスして、逆境に耐えるです。   ハナキリ […]

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レンギョウ

レンギョウは、モクセイ科レンギョウ属の落葉性低木で、黄色い花を咲かせます。 開花時期は3月中旬から4月中旬頃で、春の訪れを告げる花として親しまれています。 花言葉は「期待」「希望」「集中力」です。

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青森県弘前市銅屋町、最勝院五重塔。

国の重要文化財指定の五重塔としては日本最北端に位置。

寛文7年(1667年)に完成した旧大円寺の塔で、総高31.2メートルである。

津軽藩3代藩主津軽信義、4代津軽信政の寄進により、前後10年以上をかけて建立されました。

茅の輪くぐり

茅の輪くぐりは、夏越の祓(なごしのはらえ)という行事の一部で、茅(ちがや)という草で編んだ輪をくぐることで、心身を清めて災厄を祓い、無病息災を祈願するというものです。 茅の輪くぐりの由来は、日本神話にあります。スサノオノ […]

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東内門外橋(石橋)、弘前公園

東内門外橋(石橋)は、弘前公園の中にある石造りの橋で、二の丸と三の丸を隔てる中濠に架かっています。 1848年(弘化5年)に土橋から架け替えられたもので、城内では唯一の石造りの橋です。 橋を渡るとすぐに東内門があり、その […]

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