水陸両用バス、西目屋村

青森県中津軽郡西目屋村田代字神田219-1、道の駅津軽白神 インフォメーションセンター(津軽白神ツアー)、水陸両用バス乗り場。

水陸両用バス、西目屋村

水陸両用バス/ニシメヤ・ダムレイクツアーは、西目屋村の観光の目玉の一つです。

津軽ダム湖を周遊する水陸両用バスで、四季折々の景色を楽しめます。

白神山地や岩木山などの絶景が見られることもあります。

ツアーは約60分で、道の駅津軽白神から発着します。

水陸両用バス、西目屋村




津軽弁、つけらっと

つけらっととは、けろっと、知らんぷり、ちゃっかりという意味の津軽弁です。私とケンカしてもつけらっとしているね。




弘前市

弘前市(ひろさきし)は、日本で最初に市制施行地に指定された都市のひとつ。 弘前藩の城下町として発展し、現在も津軽地方の中心都市です。 人口では青森市、八戸市に次ぐ県内3番目の都市。 明治22年の時点では仙台市、盛岡市に次 […]

鶴田町

青森県北津軽郡鶴田町は、面積46.40k㎡、水稲とりんご栽培を主とした農業を基幹産業とする町です。鶴の舞橋がある町です。

青森市

青森県青森市中央一丁目22番5号、青森市役所。市の木はあおもりとどまつ。市の花は、はまなすの花。青森市(あおもりし)は、青森県の中央部に位置する市である。津軽地方・東青地域に属する。青森県の県庁所在地であり、中核市・中枢 […]

津軽の市町村

津軽の市町村は、青森市、弘前市、黒石市、五所川原市、つがる市、平川市、大鰐町、藤崎町、田舎館村、西目屋村、板柳町、鶴田町、中泊町、鰺ヶ沢町、深浦町、外ヶ浜町、平内町。 青森市(あおもりし)は、青森県の中央部に位置する市で […]



津軽の歴史を学ぼう! 過去がわかれば、未来も開けてきます。歴史は人々が生きた証です。

津軽は、655年「日本書紀」に、「津苅」「東日流」「津刈」「都加留」と表記されています。

中世には「平賀郡(津軽平賀郡)」「鼻和郡(津軽鼻和郡)」「田舎郡(津軽田舎郡)」に分けられ「津軽三郡」と言われた。

異端を攻(おさ)むるは斯(こ)れ害あるのみ

異端を攻(おさ)むるは斯(こ)れ害あるのみ。 自分と異なる考えを持つ人を攻撃しても、害があるばかりだ 自分と違う意見を持つ人こそ、自分を成長させてくれる存在です。

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未申櫓 (ヒツジサルヤグラ)、弘前公園

未申櫓 (ヒツジサルヤグラ)、櫓の名前は、天守から見た方角を12支で示したもので、未申は南西に当たります。

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