西目屋村、岩木山

西目屋村は、岩木山の南麓に位置しています。

世界遺産の白神山地の表玄関としても知られています。

岩木山は青森県で最も標高が高い山で、津軽富士とも呼ばれます。

見る方向によって色々な姿を見せるのが特徴です。

西目屋村から見る岩木山は鋭さのある三角形の形をしています。

西目屋村、岩木山



西目屋村には、目屋渓谷ふるさと展望台公園という展望台があります。

ここからは階段を登ると、正面に岩木山を見ることができます。

津軽弁、あへずがし

あへずがしは、せわしないという意味の津軽弁です。 貧乏ゆすりをやめろ! あへずがしくて駄目だ。

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擂鉢山山頂からの岩木山

青森県弘前市大字清水富田字寺沢125番地、弘前市りんご公園。 りんご生産日本一、弘前の憩いの広場。 無料施設。園内散策自由。 りんごの知識が豊かになります。 擂鉢山は嘉永元年に人夫9854人の人手により作られた標高83m […]

初冬の岩木山

青森県弘前市蒔苗周辺

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津賀野桜街道と岩木山

青森県弘前市津賀野、岩木山。 津賀野には、国道7号線沿いに約2kmにわたって桜並木が続く「つかの桜街道」があります。 この桜並木は、ソメイヨシノを中心に約1,000本の桜が植えられており、開花前です。

岩木山と枯れススキ

青森県弘前市宮地川添77-4、レストランこざくら内より。 そして、今日のランチは一町田のセリ鍋。

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2月の岩木山

2月の岩木山、2024年は極めて雪が少ない年です。

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花が咲くまで7年前後の期間が必要とされています。

カタクリ(片栗)は、ユリ科カタクリ属に属する多年草。

カタクリの花には、「初恋」「寂しさに耐える」という2つの花言葉があります。

カタクリの花は、種が根付いてから、花が咲くまで7年前後の期間が必要とされています。

また、多年草ではあるものの、花を咲かせられるのは7回程度とも言われています。

馬脚を現す!

馬脚を現すとは、隠していた本性や悪事がばれることのたとえ。 馬脚は、芝居で馬の足に扮する役者のこと。 馬の足を演じていた役者がうっかり自分の姿(足)を見せてしまうことから、隠していた本来の姿が表にあらわれること、化けの皮 […]

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杉の大橋、弘前公園

杉の大橋は、弘前公園内にある橋の一つで、二の丸と三の丸を隔てる内濠に架かっています。 築城当時はスギ材で作られた架け橋で、戦時には敵の侵入を防ぐために壊される仕組みになっていました。 1821年(文政4年)にヒノキ材によ […]

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