春夏 冬 二升五合
春夏 冬 二升五合は、判じ物という文字で表されるなぞ解きの一種です。
判じ物は、江戸時代の戯作者を中心に流行した言葉遊びで、文字や絵の中に別の意味をあてて判じさせるものです。
春夏 冬 二升五合は、以下のように判じて読みます。
春夏冬は、四季(春夏秋冬)の中に秋がないことから、「あきない」と読みます。
商い(あきない)という意味になります。
二升は、升(ます)が2つで「ますます」と読みます。
益々(ますます)という意味になります。
五合は、一升(いっしょう)の半分なので、「はんじょう」と読みます。
繁盛(はんじょう)という意味になります。
春夏 冬 二升五合は、商い益々繁盛となります。
春夏 冬 二升五合以外にも、商売繁盛を表す言葉はたくさんあります。
千客万来(せんきゃくばんらい):入れ替わり立ち替わり、多くの客が来ること。
門前成市(もんぜんせいし):多くの人が出入りし賑わっている様子。
満員御礼(まんいんおんれい):定員に達すること、余地がないほど人がたくさんいる様子。
金運上昇(きんうんじょうしょう):お金に関する運気が上がること。
宝【たから】:貴重なもの、大切なもの。














