津軽弁、まんつけ

まんつけとは、全部、丸ごという意味の津軽弁です。

私は、東京に行った時に、カフェで忘れものをしました。

ハンドバックまんつけです。ハンドバックまるごという意味です。



あわててカフェに戻って、ハンドバックまんつけ忘れましたと言いました。

カフェの店員さんは少し残念な顔をして、ハンドバックはありましたが、まんつけがありませんと・・・。

 




津軽弁、まぐね

まぐねとは、まずいという津軽弁です。 家で出される食事をまぐねと言うべきではありません。 あなたはとても辛い目にあうでしょう。

津軽弁、あづばる

あづばるは、集まるという意味の津軽弁です。あなたは、ここにあづばるということを誰からききましたか?

津軽弁、めやしあげ

めやしあげとは、「たれ込む」「悪い噂を流す」「上司に言いつける」「告げ口をする」「欠点を暴く」という意味の津軽弁です。 この言葉は、「目安箱に訴状(目安状)を入れることを目安上げると言った」という文から派生したものとされ […]

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津軽弁、きみ

きみとは、とうもろこしという意味の津軽弁です。 なんぼめえきみだなあー。 とてもおいしいとうもろこしです。

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津軽弁、まっこ

まっことは「お年玉」や「お盆などにもらうお小遣い」や「お店でサービスでつけてくれるおまけ」という意味の津軽弁です。あなたは私にまっこをくれるのですか?



花が咲くまで7年前後の期間が必要とされています。

カタクリ(片栗)は、ユリ科カタクリ属に属する多年草。

カタクリの花には、「初恋」「寂しさに耐える」という2つの花言葉があります。

カタクリの花は、種が根付いてから、花が咲くまで7年前後の期間が必要とされています。

また、多年草ではあるものの、花を咲かせられるのは7回程度とも言われています。

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。 おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。 たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。 遠く異朝をとぶらへば、秦の趙高、 […]

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追手門、弘前公園

追手門とは、弘前公園の正面玄関とも言える城門です。 弘前城の三の丸にあり、二層の櫓門となっています。 全体的に簡素な素木造りで、戦国時代の古い形式を残すものとして珍しいものとされています。

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