2023年5月6日 / 最終更新日 : 2023年5月6日 sintugaru 津軽弁、かぐじ 「かぐじ」とは、「家の裏庭」を意味する津軽弁です 。 かぐじのジョリはいて家を出て行ってしまった。 お庭のサンダルをはいて家を出ていってしまった。 津軽弁、からっぽねやみ 投稿: 2023年3月21日 からっぽねやみとは「怠け者」という意味の津軽弁です。このからぽねやみこの! あなたは私を怠け者だと思っているのですか? 津軽弁、もの言いづげ 投稿: 2023年10月9日 もの言いづげとは、説教、命令という意味の津軽弁です。 昨日私は、もの言いづげされました。 わもです、私もです、みんなです、嫌だな! もの言いづげもほとほどに。 コメントなし 津軽弁、まぐね 投稿: 2023年5月28日 まぐねとは、まずいという津軽弁です。 家で出される食事をまぐねと言うべきではありません。 あなたはとても辛い目にあうでしょう。 津軽弁、まで 投稿: 2023年10月28日 までは、丁寧という意味の津軽弁です。 あの方は良い人です。 何でも、までに教えてくれます。 コメントなし 津軽弁、やずね 投稿: 2023年6月10日 やずねは、「しょうもない」や「つまらない」という意味の津軽弁です。 例えば、「やずね話だな」と言うと、「しょうもない話だな」という意味になります。 なんぼやずねのよ、と私ことを思っていませんか? コメントなし 青森県弘前市銅屋町、最勝院五重塔。 国の重要文化財指定の五重塔としては日本最北端に位置。 寛文7年(1667年)に完成した旧大円寺の塔で、総高31.2メートルである。 津軽藩3代藩主津軽信義、4代津軽信政の寄進により、前後10年以上をかけて建立されました。 暑さ寒さも彼岸まで 投稿: 2024年2月25日 「暑さ寒さも彼岸まで」には深い意味が込められています。 厳しい暑さや寒さが彼岸まで続くが、その後は過ごしやすくなるという意味を持ちます。 また、大変な時期があったとしても、ある時期を過ぎると解決していくということも表しま […] コメントなし 未申櫓 (ヒツジサルヤグラ)、弘前公園 投稿: 2023年5月5日 未申櫓 (ヒツジサルヤグラ)、櫓の名前は、天守から見た方角を12支で示したもので、未申は南西に当たります。 コメントなし コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ