2023年3月21日 / 最終更新日 : 2023年4月3日 sintugaru 津軽弁、ありがどごす ありがどごすとは「ありがとうございます」という意味の津軽弁です。あなたは私に感謝していますか? 津軽弁、からっぽねやみ 投稿: 2023年3月21日 からっぽねやみとは「怠け者」という意味の津軽弁です。このからぽねやみこの! あなたは私を怠け者だと思っているのですか? 津軽弁、もつけ 投稿: 2023年3月21日 もつけとは「おだてにのる人」や「お調子者」や「道化師」という意味の津軽弁です。あなたは私をもつけだと思っているのですか? 津軽弁、もぐえだ話 投稿: 2023年4月3日 もぐえだ話とは、いいかげんな話、筋の通らない話という津軽弁です。あなたの話は、もぐえだ話ですね。 津軽弁、のれそれ 投稿: 2023年3月21日 のれそれとは「全力で」「目いっぱい」「一生懸命に頑張る」という意味の津軽弁です。のれに、それもついているので相当な全力です。あなたはのれそれけっぱっていますか? 津軽弁、しかへられない 投稿: 2023年5月5日 「しかへられない」とは、「教えられない」や「知らせられない」を意味する津軽弁です 。 あの時の事を詳しく教えてください。 あなたには、しかへられない。 コメントなし 青森県弘前市銅屋町、最勝院五重塔。 国の重要文化財指定の五重塔としては日本最北端に位置。 寛文7年(1667年)に完成した旧大円寺の塔で、総高31.2メートルである。 津軽藩3代藩主津軽信義、4代津軽信政の寄進により、前後10年以上をかけて建立されました。 一を聞いて十を知る 投稿: 2023年4月9日 論語、一を聞いて十を知るとは、一端を聞いただけで全体を理解すること。理解が早く聡明であること。 孔子が、子貢という弟子に「お前と顔回という弟子ではどちらが優れているか」と尋ねたところ、子貢は「顔回は一を聞いて十を知ること […] コメントなし 春陽橋、弘前公園 投稿: 2023年4月15日 弘前公園、春陽橋は、西濠を隔て、市街地である五十石町と西の郭に架かる橋です。 1932年に市民の通行の利便性のために架橋されました。 コメントなし