津軽弁、あどはだり

あどはだりとは「おかわりする、もう一度ねだる」という意味の津軽弁です。あなたはあどはだりしたいですか?







津軽弁、よぐけっぱった

よぐけっぱったは、よくがんばったいう意味の津軽弁です。 何か素晴らしいことを成し遂げた時に使う言葉です。 尊富士関の新入幕幕内最高優勝、敢闘賞、技能賞、殊勲賞の三賞すべての受賞、おめでとうごさいます。 110年ぶりの快挙 […]

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津軽弁、かまどけし

かまどけしとは、かまどの火を消してしまう者、破産者という意味の津軽弁です。 ドカンと一発!かまどけしは、有名な交通標語です。 交通事故を起こせば、かまどけしという意味です。

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津軽弁、もの言いづげ

もの言いづげとは、説教、命令という意味の津軽弁です。 昨日私は、もの言いづげされました。 わもです、私もです、みんなです、嫌だな! もの言いづげもほとほどに。

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津軽弁、あつままさ納豆

あつままは、暖かいごはんという意味の津軽弁です。 おめの趣味は? 趣味って何だば? おめの一番好きなものだね。 わの一番好きなものは、あつままさ納豆だな。

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津軽弁、つけらっと

つけらっととは、けろっと、知らんぷり、ちゃっかりという意味の津軽弁です。私とケンカしてもつけらっとしているね。



弘前市(ひろさきし)は、日本で最初に市制施行地に指定された都市のひとつ。

弘前藩の城下町として発展し、現在も津軽地方の中心都市です。

弘前市の木として「りんご」、市の花として「さくら」を選定しています。

茅の輪くぐり

茅の輪くぐりは、夏越の祓(なごしのはらえ)という行事の一部で、茅(ちがや)という草で編んだ輪をくぐることで、心身を清めて災厄を祓い、無病息災を祈願するというものです。 茅の輪くぐりの由来は、日本神話にあります。スサノオノ […]

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亀甲門、弘前公園

亀甲門(かめのこもん)は、北側にある門、北門(きたもん)の別名です。由来は、北方の守護神として玄武という亀の神様とされております。 築城後間もなくはこの門が弘前城の正門とされていました。 亀甲門(かめのこもん)、大光寺城 […]

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