青森県黒石市南中野字黒森下84-3、黒森山浄仙寺。

浄仙寺は、1824年(文政7年)是空行者(黒石来迎寺良諦の弟子)が開山。森の中には郷土の生んだ文人の文学碑が数多くあり、文学の森と称されています。

浄仙寺、山門



黒森山の中腹にある浄仙寺は、森に囲まれた静かな境内は泉水とあやめの名所です。

浄仙寺、あやめ

浄仙寺、あやめ

浄仙寺



浄仙寺

浄仙寺

浄仙寺







オオヤマザクラの並木と岩木山

青森県弘前市百沢~嶽間総延長約20キロメートル、6,500本のオオヤマザクラの並木が続きます。 オオヤマザクラの由来は、ヤマザクラに比べ花が大きいことによります。花色の特徴からベニヤマザクラ(紅山桜)、北海道に多く生育し […]

一休寿司

青森県弘前市大字城東2-1-3、 一休寿司。定休日は木曜日他。 鉄火丼というよりは、鉄火重です。おいしそう! 鉄火丼、汁、お新香付きです。もちろん、完食です。 待つ間は、お茶をいただきます。

中華料理、食堂、定食など

中華料理、食堂、定食など 青森県弘前市大字八幡町2-8-7、みんぱい。 青森県弘前市小比内4丁目6-1、えびす、定休日は金曜日。 青森県南津軽郡大鰐町大字鯖石字広田2-1 、さばいしドライブイン。定休日は、第2・4水曜日 […]

大仏公園あじさいまつり

青森県弘前市石川、大仏公園内、あじさいまつり、毎年7月開催。 大仏公園は石川城(大仏ヶ鼻城)の跡地です。 石川城(大仏ヶ鼻城)は、天文2年(1533)、津軽に入った南部高信の居城です。 園内には、約200本の桜の木と約2 […]

もち処一久

青森県弘前市大字浜の町西2丁目3-26、 もち処一久 もち処一久、いちご大福

中華そば我が家

青森県南津軽郡藤崎町大字水木字古舘4-3、中華そば我が家。定休日は水曜日、第3日曜日。

そば

松の湯交流館

青森県黒石市大字中町33、松の湯交流館。松の湯はかつて地域の人々に愛された銭湯でした。 屋根を突き抜け、力強い生命力を感じさせる松の木が印象的な松の湯は、この地に建てられた江戸時代の当時、旅籠(旅館)だったと伝えられてい […]

大番

青森県つがる市木造若竹6-1、大番。定休日は月曜日。

諸国漫遊

全国を旅した記録。観光地、名所旧跡、テーマパーク、まつりなど。 一覧にしてみました。こうして記録しておかなければ忘れてしまいそう。自分でまた見て、記憶を新たにして、また行ってみようかなあとも思います。いっしょに 旅行した […]

沖縄

沖縄県(おきなわけん)は、日本で最も西に位置する行政区画及び地方公共団体。 沖縄本島・宮古島・石垣島など多くの島々から構成されています。 県庁所在地及び最大の都市は那覇市。 沖縄本島、宮古島、石垣島など多くの島々から構成 […]

そば処今村

青森県弘前市新鍛冶町70、そば処今村 。閉店しています。

弘前大勝軒

青森県弘前市大字松ケ枝3-1-4 、弘前大勝軒。

オオヤマザクラ

オオヤマザクラ(大山桜)は、バラ科サクラ属の落葉高木のサクラ。

津軽の一代様

津軽地方には古くから、生まれ年の干支を一代様とする信仰があります。 十二支1番目の子年の多賀神社 守り本尊:千手観音菩薩様 呼称:目屋の清水観音様 場所:弘前市桜庭清水流104 天平3年(731年)聖武天皇の命で仏教の普 […]

津軽金山焼

青森県五所川原市大字金山字千代鶴5-79、津軽金山焼。 津軽金山焼は、1350度の高温でじっくりと焼きあげて固める「焼き締め」の手法で、深みのある独特の風合いをそなえた焼き物です。 土は、金山の大溜池の底に堆積していた良 […]

甘いものはいかが?

青森県弘前市大字野田1丁目3-16、Angelique 弘前店 (アンジェリック)。定休日は火曜日、第2・4水曜日 (祝日の場合は営業)。 青森県南津軽郡田舎館村枝川原田77 、いちごカフェ 。定休日は、水曜日、木曜日。 […]

藤の花と岩木山

弘前市鬼沢字猿沢、奈良寛親水公園。親水公園、藤の花と岩木山。

暗門滝(あんもんのたき)

青森県中津軽郡西目屋村、暗門滝(あんもんのたき)は、岩木川上流の白神山地内の暗門川にあります。 暗門滝(あんもんのたき)は、3つの滝から構成されています。 暗門の滝、第一の滝は、一番上流側にあり高さ42メートルです。 暗 […]

メタセコイヤと岩木山

青森県弘前市樹木周辺、メタセコイアと岩木山。



弘前さくらまつりの歴史、変遷

青森県弘前市、弘前さくらまつり。毎年弘前公園にて、4月中頃から5月初めまで、開催されます。

弘前さくらまつりの歴史、変遷その1

1715年(正徳5年) - 弘前藩士が25本のカスミザクラなどを京都から取り寄せ、園内に植栽。

1882年(明治15年) - 旧藩士である菊池楯衛が、ソメイヨシノ1,000本を植栽。

1897年(明治30年) - 再び1,000本を植栽。その後も市民の寄付などで植栽される。

相議(あいぎす)とは?

相議(あいぎす)とは、問題の解決のために話し合ったり、他人の意見を聞いたりすることです。 相議は、官公庁や民間の組織でよく行われる方法です。 多角的な視点を得ることができます。 相議に参加する人々は、それぞれに異なる知識 […]

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