青森県青森市長島1-6-5、カネシメ柿崎 。定休日は日曜日。

カネシメ柿崎









手打ち蕎麦や金の銀杏

青森県黒石市浦町2-4-2、手打ち蕎麦や金の銀杏 。定休日は火曜日です。 十割そば(小麦粉などのつなぎを使わないで蕎麦粉100%)、生粉打ちせいろう。 天ぷら、えび2本、椎茸、ナス、ピーマン、茗荷。天つゆで食べます。

五所川原市

青森県五所川原市。西北津軽地域の中心都市で、虫おくりと立佞武多のふるさとです。 金山の大溜池の底に堆積していた良質の粘土を素材に、釉薬を一切使わずに、1300度の高温でじっくりと焼きあげて固める、津軽金山焼き。 年中立佞 […]

佐藤紅禄顕彰の碑

青森県弘前市在府町36、弘前市立朝暘学校敷地内。 佐藤紅禄顕彰の碑は、1979年に建立されました。 佐藤紅禄は弘前市生まれ。 詩人サトウハチロー、作家佐藤愛子は子女。 碑文は: 雀の子飛ばんとしては 飛ばんとす   紅緑 […]

戸田うちわ餅店

青森県弘前市銅屋町21 、戸田うちわ餅店。 2016年3月に約4年ぶりに6代目が継いで営業が再開されました。 薄い板状の餅に串がささって、うちわみたいに見えます。確かにうちわ餅です。たっぷりかかった胡麻だれがうまい。 黒 […]

ユキヤナギ

ユキヤナギ、雪柳。バラ科シモツケ属の落葉低木。ユキヤナギの花言葉は、愛らしさ、気まま、殊勝です。花言葉の「愛らしさ」は、1cmにも満たない白い花の可憐さに由来するといわれています。

田沢食堂

青森県弘前市茂森町97 、田沢食堂。定休日は毎週日曜、第一土曜日。

カエデ

カエデ(槭、槭樹、楓、鶏冠木、蛙手)とはムクロジ科(旧カエデ科)カエデ属 (Acer) の落葉高木の総称。 日本に自生しているカエデの種類は26種類にのぼるとされている。 名前の由来は、葉の形がカエルの手「蝦手」に似てい […]

青森市

青森県青森市中央一丁目22番5号、青森市役所。市の木はあおもりとどまつ。市の花は、はまなすの花。青森市(あおもりし)は、青森県の中央部に位置する市である。津軽地方・東青地域に属する。青森県の県庁所在地であり、中核市・中枢 […]

さばいしドライブイン

青森県南津軽郡大鰐町大字鯖石字広田2-1 、さばいしドライブイン。定休日は、第2・4水曜日。

雪の回廊

青森県酸ヶ湯温泉から傘松峠へ向かう。雪の回廊、毎年4月1日に開通。連休まで見頃です。

中華そば マル真 (まるしん)

青森県弘前市石渡4-16-1 、中華そば マル真 (まるしん) 。定休日は、不定休。

10年1昔、干支西暦和暦一覧

12干支は、子(ね)・丑(うし)・寅(とら)卯(う)・辰(たつ)・巳(み)・午(うま)・未(ひつじ)・申(さる)・酉(とり)・戌(いぬ)・亥(い)を繰り返します。 西暦・ 和暦元号・ 干支 1936年 昭和11年 子(ね […]

中華そば我が家

青森県南津軽郡藤崎町大字水木字古舘4-3、中華そば我が家。定休日は水曜日、第3日曜日。

菊ヶ丘水郷公園

青森県五所川原市栄町、菊ヶ丘水郷公園。明治神宮から株分けされたハナショウブがせせらぎに咲く。7月上旬にごしょがわら花菖蒲せせらぎまつりが開催されます。

ベンセ湿原

青森県つがる市木造、ベンセ湿原。平滝沼、大滝沼、ベンセ沼に囲まれた湿原。6月頃からニッコウキスゲの群落。7月にはノハナショウブの群落。 青森県つがる市、旧木造町ベンセ湿原。ニッコウキスゲの群生が見られます。 ニッコウキス […]

防雪柵と岩木山

青森県平川市、防雪柵と岩木山。冬の吹雪を防ぐ防雪柵も、今はこういう状態です。

藤田記念庭園の岩木山

藤田記念庭園の高台から望む岩木山。

ご挨拶

気ままに撮影した青森県津軽の風景を中心に紹介します。 気ままに撮影した津軽の風景、四季を彩る津軽のまつり、食べる楽しみ津軽の食彩、隅々まで巡る津軽の街並み、古の人々の記録津軽の石碑、青森県の最高峰の岩木山、未来が見えてく […]

岩木川と岩木山

青森県弘前市樋ノ口周辺、岩木川と岩木山 岩木川(いわきがわ)は、青森県中西部を流れる一級河川、岩木川水系の本流です。川の名前は岩木山に由来し、「イワキ」は、霊山信仰に基づく言葉だとされています。 岩木川は、青森県中津軽郡 […]

オミナエシ

オミナエシ(女郎花)は、合弁花類オミナエシ科オミナエシ属 の多年生植物。秋の七草の一つとして、古くから親しまれている。別名は、敗醤(はいしょう)ともいう。




青森県中津軽郡西目屋村、暗門滝(あんもんのたき)は、岩木川上流の白神山地内の暗門川にあります。

3つの滝から構成されています。

上流側から高さ42メートルの第一の滝

その200メートル下流に同37メートルの第二の滝

さらに160メートル下流に同26メートルの第三の滝があります。

九牛の一毛(きゅうぎゅうのいちもう)とは

九牛の一毛(きゅうぎゅうのいちもう)とは、「多くの牛の中の一本の毛」のことで、「多数の中の一部、取るに足らないもの」を意味する故事です。 この言葉の語源は、中国の歴史家である司馬遷が友人の任安に宛てた手紙「報任少卿書」に […]

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未申櫓 (ヒツジサルヤグラ)、弘前公園

未申櫓 (ヒツジサルヤグラ)、櫓の名前は、天守から見た方角を12支で示したもので、未申は南西に当たります。

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