青森県弘前市銅屋町21 、戸田うちわ餅店。
2016年3月に約4年ぶりに6代目が継いで営業が再開されました。
薄い板状の餅に串がささって、うちわみたいに見えます。確かにうちわ餅です。たっぷりかかった胡麻だれがうまい。
黒蜜だれの串餅
うぐいす餅
好物の粒あんの豆大福
創業120年以上の老舗で、うちわ餅と串餅が名物です。
うちわ餅は、平べったい薄切りの餅に胡麻だれをかけたものです。
串餅は、小さな丸い餅にきな粉やあんこをつけたものです。
粟(アワ)ぜんざい
青森県弘前市田代町14-2,寿々炉本店。 北国の城下町弘前の地で、地元ならではの材料や、全国の本物の原材料を本物の技術で、和菓子に愛情をこめて作っております。 粟(アワ)ぜんざい アワと粟は、同じイネ科の植物で、雑穀の一 […]
あじまん
青森県弘前市石渡4丁目5-1、サンデー弘前石渡店内、あじまん。 冬のおやつ、あじまん 北海道十勝産小豆100%使用自家製あん、あんこギッシリ、甘さ超控え目のあじまん。 切りたて新鮮キャベツたっぷり、大きなた […]
えんやきのお雛様
青森県弘前市新寺町32、株式会社 しかないせんべい。 せんべいとお菓子のしかない。 えんやきのお雛様バージョン。 「えんやき」の名前の由来は、 ご縁がありますように。 ご円がありますように。 ご援がありますように。
津軽当物、大王当て。佐藤製菓
青森県弘前市大字津賀野字宮崎68、佐藤製菓。 津軽伝統の型抜き白あん生菓子 「閻魔大王くじ」を使ったお菓子が、この練切の生菓子「大王当て」と言われています。 津軽当物駄菓子の走りです。 昭和初期には、既に親しまれていたよ […]
弘前さくらまつりの歴史、変遷
青森県弘前市、弘前さくらまつり。毎年弘前公園にて、4月中頃から5月初めまで、開催されます。
弘前さくらまつりの歴史、変遷その1
1715年(正徳5年) - 弘前藩士が25本のカスミザクラなどを京都から取り寄せ、園内に植栽。
1882年(明治15年) - 旧藩士である菊池楯衛が、ソメイヨシノ1,000本を植栽。
1897年(明治30年) - 再び1,000本を植栽。その後も市民の寄付などで植栽される。
小さいことを積み重ねること
小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています。 イチロー選手の言葉です。 すごく重みがあります。 夢を掴むことというのは一気には出来ません。 小さなことを積み重ねることでいつの日か信 […]