青森県弘前市銅屋町21 、戸田うちわ餅店。
2016年3月に約4年ぶりに6代目が継いで営業が再開されました。
薄い板状の餅に串がささって、うちわみたいに見えます。確かにうちわ餅です。たっぷりかかった胡麻だれがうまい。

戸田うちわ餅店
黒蜜だれの串餅

戸田うちわ餅店
うぐいす餅

戸田うちわ餅店
好物の粒あんの豆大福

戸田うちわ餅店
創業120年以上の老舗で、うちわ餅と串餅が名物です。
うちわ餅は、平べったい薄切りの餅に胡麻だれをかけたものです。
串餅は、小さな丸い餅にきな粉やあんこをつけたものです。

りんごあめ
青森県南津軽郡藤崎町大字榊字和田65-8、ふじさきまちのりんごあめ(ふじさき食彩テラス内) りんごあめ、カップでいただきました。 新鮮なりんごをまるごと使ったりんご飴。 パリパリの飴とりんごの甘味と酸味とのバランスが絶妙 […]

セブンカフェとホイップシュー
青森県弘前市大字新町165-2、セブンイレブン弘前新町店。 セブンカフェと岩手葛巻産牛乳のミルクモコ コーヒー30円引き、スイーツ30円引きのクーポンを使用しました。
弘前さくらまつりの歴史、変遷
青森県弘前市、弘前さくらまつり。毎年弘前公園にて、4月中頃から5月初めまで、開催されます。
弘前さくらまつりの歴史、変遷その1
1715年(正徳5年) - 弘前藩士が25本のカスミザクラなどを京都から取り寄せ、園内に植栽。
1882年(明治15年) - 旧藩士である菊池楯衛が、ソメイヨシノ1,000本を植栽。
1897年(明治30年) - 再び1,000本を植栽。その後も市民の寄付などで植栽される。

異端を攻(おさ)むるは斯(こ)れ害あるのみ
異端を攻(おさ)むるは斯(こ)れ害あるのみ。 自分と異なる考えを持つ人を攻撃しても、害があるばかりだ 自分と違う意見を持つ人こそ、自分を成長させてくれる存在です。