浅瀬石川ダムは、1971年(昭和46年)に着手して以来、18年の歳月と総事業費905億円の巨費を投じ、最新の土木・機械・電気技術の粋を結集し、1989年(昭和63年)に完成しました。

浅瀬石川ダム建設の碑
石碑の裏面には、工事関係の会社の詳細が記されています。

浅瀬石川ダム建設の碑
浅瀬石川ダム竣工記念碑

浅瀬石川ダム竣工記念碑
完成した浅瀬石川ダム

浅瀬石川ダム

リンゴアート、弘前城、岩木山
青森県弘前市弘前公園内、リンゴアート。平成29年10月20日(金)~「弘前城菊と紅葉まつり」の開催に合わせ、約3万5千個を使用し、縦約17m、横幅9mのリンゴアートを制作。デザインは、東洲斎写楽「三世大谷鬼次の奴江戸兵衛 […]

木村助男詩碑
青森県五所川原市飯詰字福泉、高楯城址内、方言詩人木村助男詩碑。 土筆(ベベコ) 土(つぢ)ァ出(メ)れば 火(シ)ァ付(つ)ぐだけネいそがしふて 水ァだつぷらどたまてら 小川端(ヘギブヅ)の春陽(シ)あだりさ 土筆(ベベ […]

キンポウゲ
キンポウゲ(金鳳花、毛茛)は、ウマノアシガタの八重咲のものを指す。キンポウゲの花言葉は、栄光、栄誉、子どもらしさ、中傷です。 キンポウゲは茎が細く、風によくなびくことから子どもっぽく見えて「子どもらしさ」となっています。 […]

ご挨拶
気ままに撮影した青森県津軽の風景を中心に紹介します。 気ままに撮影した津軽の風景、四季を彩る津軽のまつり、食べる楽しみ津軽の食彩、隅々まで巡る津軽の街並み、古の人々の記録津軽の石碑、青森県の最高峰の岩木山、未来が見えてく […]

料理とお酒まさ
青森県弘前市山下町12-1 、料理とお酒まさ。店舗は中央通り山下町へ移転しました。定休日は、主に日曜日。和食のお店、ランチの種類が多くて、今日はどれにしようかなあ-。 下北風間浦産あんこう鍋と海鮮丼 天然鯛とサワラのしゃ […]

三忠食堂本店
青森県弘前市大字和徳町164、三忠食堂本店。定休日は火曜日です。 映画「津軽百年食堂」のロケにも使われた三忠食堂本店では、店主さんがやきぼしの説明をしてくれたり、昔ながらの雰囲気を楽しめます。

下田海中水族館
静岡県下田市3-22-31、下田海中水族館。 自然の入り江に浮かんだアクアドームペリー号は、総排水量1,300トンの船です。この中には水量600立法メートルの大水槽があり、伊豆の海の再現をテーマに魚類や無脊椎動物、海藻な […]

水芭蕉群生地
青森県弘前市大字常盤野字湯段萢、常盤野農村公園(ミズバショウ沼公園)。水芭蕉群生地として有名です。 水芭蕉の花言葉は、美しい思い出、変わらぬ美しさ」です。花言葉の「美しい思い出」は、ミズバショウの咲く尾瀬の情景を歌った名 […]

廻堰大溜池土地改良区設立十週年記念碑
案内看板より抜粋。廻堰大溜池の沿革は、古記によると、このため池は岩木山を水源とする白狐沢からの自然流水による貯水池であったものを、万治3年(1660年)に四代藩主津軽信政公が、樋口権右衛門を廻堰大堤奉行に任命し、柏村地方 […]
弘前さくらまつりの歴史、変遷
青森県弘前市、弘前さくらまつり。毎年弘前公園にて、4月中頃から5月初めまで、開催されます。
弘前さくらまつりの歴史、変遷その1
1715年(正徳5年) - 弘前藩士が25本のカスミザクラなどを京都から取り寄せ、園内に植栽。
1882年(明治15年) - 旧藩士である菊池楯衛が、ソメイヨシノ1,000本を植栽。
1897年(明治30年) - 再び1,000本を植栽。その後も市民の寄付などで植栽される。

過ちて改めざるをこれ過ちという
論語、過ちて改めざるこれを過ちというとは、失敗そのものではなく、失敗をしたと気づいているにもかかわらず改めようとしないことこそが本当の過ちであるということです。 人間は誰しも完璧ではないため、間違いを犯すことはあります。 […]