俳誌「水車」創刊50周年記念句碑 五所川原市金木町芦野芦野公園駅 昭和61年10月26日建立

俳誌「水車」創刊50周年記念句碑

俳誌「水車」創刊50周年記念句碑

ベンセ湿原
青森県つがる市木造、ベンセ湿原。平滝沼、大滝沼、ベンセ沼に囲まれた湿原。 ノハナショウブは湿原に咲き、草丈は60-120cmの多年草です。 花色は青や青紫色などがあ、花弁の中央部だけがわずかに黄色になります。7月にはノハ […]

青い山脈歌碑
青森県弘前市岩木(旧岩木町)。青い山脈歌碑。 西条八十作詞「若くあかるい 歌声に 雪崩(なだれ)は消える 花も咲く 青い山脈 雪割(ゆきわり)ざくら 空のはて 今日もわれらの夢を呼ぶ ・・・・・」 青い山脈は、服 […]

二十四節気(にじゅうしせっき)
二十四節気(にじゅうしせっき)とは、節分を基準に1年を24等分して約15日ごとに分けた季節のことで、1ヶ月の前半を「節気」、後半を「中気」と言います。 一月睦月(むつき)仲睦まじくする月 立春(りっしゅん)冬が極まり春の […]

瑞楽園
弘前市大字宮舘字宮舘沢26番地2、国指定 名勝 瑞楽園。「瑞楽園」とは、大石武学流枯山水式庭園です。 津軽藩政時代に高杉組の大庄屋を代々つとめていた宮舘地区の豪農對馬家の書院庭園として、二度にわたる造庭工事のすえ完成され […]

藤田記念庭園
青森県弘前市上白銀町8-1、藤田記念庭園。弘前公園に隣接し、弘前市出身の藤田謙一氏が大正八年に別邸を構える際、つくらせた庭園です。 その後、弘前市政百周年記念事業として整備し、平成3年7月に開園しました。 藤田記念庭園( […]

最勝院五重塔
青森県弘前市銅屋町、最勝院五重塔。国の重要文化財指定の五重塔としては日本最北端に位置。寛文7年(1667年)に完成した旧大円寺の塔で、総高31.2メートルである。津軽藩3代藩主津軽信義、4代津軽信政の寄進により、前後10 […]

スターキングの碑
青森県弘前市りんご公園内、スターキングの碑。1929年(昭和4年)、スターキングデリシャスの苗木がアメリカから送られてきました。 東京銀座の高級果物店千疋屋を経営する斎藤義政氏は、それをそのまま青森県弘前市折笠のりんご栽 […]

洋食、喫茶、ティクアウトなど
洋食、喫茶、ティクアウトなど。 青森県五所川原市広田榊森47-3 、グリルストウ。定休日は8月13日、12月31日です。 青森県つがる市柏上古川八重崎35-17 、めるしー。いつもは、チキンカツ定食が定番です。本日は、ハ […]

弘前公園
青森県弘前市大字下白銀町1、弘前公園。別名は、鷹揚公園(おうようこうえん)、鷹揚園(おうようえん)。面積は約48.9haです。園内には、弘前城天守(史料館)、弘前市立博物館、弘前市民会館、弘前城植物園があります。春には約 […]

論語
論語(ろんご)は、孔子とその高弟の言行を、孔子の死後に弟子が記録した書物。 儒教の経典である経書の一つで、朱子学における「四書」の一つ。 その内容の簡潔さから儒教入門書として広く普及し、中国の歴史を通じて最もよく読まれた […]
弘前市(ひろさきし)は、日本で最初に市制施行地に指定された都市のひとつ。
弘前藩の城下町として発展し、現在も津軽地方の中心都市です。
弘前市の木として「りんご」、市の花として「さくら」を選定しています。

蘇民将来(そみんしょうらい)
蘇民将来(そみんしょうらい)は、日本の伝説や民間信仰に登場する人物や護符の名前です。 伝説によると、蘇民将来は貧しい兄で、旅の途中で宿を求めた武塔神(スサノオ)をもてなしました。 武塔神は感謝して、蘇民将来の娘に茅の輪を […]

与力番所 、弘前公園
与力番所は、江戸時代に城内の主要な箇所の見張り所として配置されたもので、藩政時代には12ヵ所に建てられています 。 建築年代は不明ですが、江戸時代中期に一度改修したものと推定されます。 廃藩以降取り壊されることもなく、そ […]