青森県五所川原市。西北津軽地域の中心都市で、虫おくりと立佞武多のふるさとです。

金山の大溜池の底に堆積していた良質の粘土を素材に、釉薬を一切使わずに、1300度の高温でじっくりと焼きあげて固める、津軽金山焼き。

津軽金山焼き




年中立佞武多を見ることができる立佞武多の館。

立佞武多の館

青森県五所川原市栄町、菊ヶ丘水郷公園。明治神宮から株分けされたハナショウブがせせらぎに咲く。7月上旬にごしょがわら花菖蒲せせらぎまつりが開催されます。

菊ヶ丘水郷公園









いわき食堂

青森県弘前市一町田村元794-12 、いわき食堂。定休日は、火曜日。

ラーメンふる里屋

青森県弘前市一町田字浅井471-3、ラーメンふる里屋。 手もみラーメン

河童亭なお

青森県青森市大字浜田字豊田124-21、河童亭なお (かっぱていなお) 。

真冬の岩木山

真冬の岩木山は、雪に覆われた美しい景色です。 青森県弘前市青女子地区周辺にて 青森県弘前市一町田地区にて 岩木山には、桜や紅葉などの四季折々の魅力がありますが、真冬の岩木山も見応えがあります。 岩木山は青森県のシンボルで […]

マルヨ食堂

青森県弘前市大字石川字庄司川添91-1、マルヨ食堂。定休日は、水曜日 マルヨ食堂、五目ラーメン マルヨ食堂は、弘前市の石川にあるラーメン店です。 創業80年の老舗で、広い店内と駐車場があります。定番メニューは、醤油ベース […]

閉店、休業したお店

閉店してしまったお店、一時休業しているお店。懐かしさを込めて。 屋台屋、中華そば 珍萬、かに玉めし どん底、中華そば なおじろう、チャンポン ラーメン大吉

開運堂

青森県弘前市土手町83 、開運堂 。定休日は、火曜日(年末年始・花見期間・お盆は無休)。つともちは、大正7年、弘前でさくらまつりが開催された時から製法を変えず、期間限定で製造販売。 卍最中と有明の詰め合わせ

黒森山と岩木山

青森県青森市、城ヶ倉大橋周辺より、黒森山と岩木山。 城ヶ倉大橋は、 全長は360メートル、谷底までの高さは122メートルあります。 城ヶ倉大橋周辺からは、八甲田連峰や岩木山などの絶景を眺めることができます。 青森県黒石市 […]

六曜(ろくよう、りくよう)

六曜(ろくよう、りくよう)は、先勝(せんしょう/せんかち)・友引(ともびき)・先負(せんぷ/せんぶ/せんまけ)・仏滅(ぶつめつ)・大安(たいあん)・赤口(しゃっこう/しゃっく)。 先勝は、早くことを済ませてしまうことが良 […]

定食

焼肉定食、かつ丼、野菜炒め定食、とんかつ定食など。昼食には様々な定食の選択があります。 みんぱい、肉野菜炒め定食 いもや、天丼 河童亭なお、串カツ定食 とりかつとチーズしそ巻き、かつ亭。 特製!一夜干しホッケ焼き、料理と […]

稲刈り後の水田と岩木山

青森県弘前市土堂周辺、稲刈り後の水田と岩木山

キバナノコギリソウ

キバナノコギリソウ(黄花鋸草)は、キク科ノコギリソウ属。 花言葉は、「指導」「真心を持って」「戦い」「悲嘆を慰める」「治療」「治癒」「勇敢」「私を治してください」

文学碑・成田千空句碑

五所川原市・不魚住・菊ヶ丘運動公園内。文学碑・成田千空句碑。 成田 千空(なりた せんくう、1921年3月31日 – 2007年11月17日)は、日本の俳人。 青森県青森市出身。1945年より母の実家のある五 […]

彫刻の森美術館

神奈川県足柄下郡箱根町二ノ平1121、 彫刻の森美術館。彫刻の森美術館は、箱根の大自然を生かして1969年に開館した、国内ではじめての野外美術館(オープンエアーミュージアム)です。

収穫の終わったりんご園と岩木山

青森県弘前市鳥井野周辺

弘前城菊と紅葉まつり2021

弘前城菊と紅葉まつりは、1962年から続いています。現在は、弘前公園内の弘前城植物園にて開催されています。青森県弘前市で開催される4大まつりは、春の弘前さくらまつり、夏の弘前ねぷたまつり、冬の弘前城雪燈籠まつり、そして秋 […]

めん処香園

青森県弘前市末広3-3-2、めん処香園。

菜の花と岩木山

青森県西津軽郡鯵ヶ沢町大字建石町、山田野地区。毎年5月中頃、岩木山の麓に菜の花が一面に咲きます。 「菜の花畑」は、ジャガイモの連作障害回避のため、毎年違う場所に作付しているので、訪れるたびに違う風景が楽しめます。 今回の […]

元祖しじみラーメン 和歌山 本店

青森県五所川原市十三羽黒崎133-22、元祖しじみラーメン 和歌山 本店。

めるしー

青森県つがる市柏上古川八重崎35-17 、めるしー。いつもは、チキンカツ定食が定番です。本日は、ハンバークとチキンカツのランチでした。




青森県五所川原市金木町芦野(芦野公園内)太宰治文学碑。

碑文は「選ばれてあることの恍惚と不安と二つわれにあり」

太宰治の葉という小説の冒頭にあります。

過ぎたるは猶お及ばざるが如し

適当な程度を超えているのは、不足と同じ。中庸が大切であるたとえです。 「過ぎたるは猶お及ばざるが如し」ということわざをあります。これは、適度なことが一番良いという意味です。

コメントなし