岩木山(いわきさん)は青森県弘前市および西津軽郡鰺ヶ沢町に位置する火山です。標高は1,625 mで、青森県の最高峰である。津軽富士とも呼ばれています。弘前側からみた右が巌鬼山(岩鬼山)、左が鳥海山です。
毎年5月中頃、岩木山の麓に菜の花が一面に咲きます。
摺鉢山は、江戸時代に鉄砲、大砲の練習の的にするために築いた人工の山です。
青森県最高峰の岩木山と全長300mの鶴の舞橋。
弘前城雪灯篭まつり期間中のミニかまくらと岩木山。
岩木川にかかる富士見橋と夕焼けの岩木山
本州最北端の空港で、滑走路は3,000mで、滑走路24に計器着陸装置 (ILS) が設置されています。
毎年5月になると水田に水がはります。年に1度こんな風景を見ることができます。
青森県弘前市独孤周辺、田植えどきの岩木山。
青森県弘前市青女子地区周辺にて
青森県弘前市樋ノ口周辺、岩木川と岩木山
毎年5月になると水田に水がはります。年に1度こんな風景を見ることができます。
青森県平川市、志賀坊高原からの岩木山
青森県弘前市土堂周辺、田植えが終わった水田と鉄塔、岩木山。
弘前市鬼沢字猿沢、奈良寛親水公園。親水公園、藤の花と岩木山。
最勝院五重塔
青森県弘前市銅屋町、最勝院五重塔。
国の重要文化財指定の五重塔としては日本最北端に位置。
寛文7年(1667年)に完成した旧大円寺の塔で、総高31.2メートルである。
津軽藩3代藩主津軽信義、4代津軽信政の寄進により、前後10年以上をかけて建立されました。
国の重要文化財指定の五重塔としては日本最北端に位置。
寛文7年(1667年)に完成した旧大円寺の塔で、総高31.2メートルである。
津軽藩3代藩主津軽信義、4代津軽信政の寄進により、前後10年以上をかけて建立されました。